タバコを止めたくて

虫眼鏡を持っている医師

伊丹の内科病院で受けた血液検査の結果は、特に致命的な病気などは見つからなかったという結果でした。安心する一方で、「じゃあ何が原因なんだ」という疑問もわいてきたのですが、そこで提案されたのが禁煙についてでした。
私は一日一箱は吸うというヘビースモーカーです。体に悪いのはわかっていたし、経済的な負担も大きいので辞めたいと思ってはいたのですが、どうしても自分ではやめることができなかったのです。
伊丹の内科の先生曰く、ニコチンは脳のニコチン受容体と結びつくことによって直接的な快感を呼び起こしますので、どうしてもやめられない方が多いようです。本気でやめたい場合は病院で専門の治療を行う必要があり、伊丹の内科病院ではそういった治療も行っているということでした。

タバコは百害あって一利なしとも言いますので、伊丹の内科病院の先生に言われるままに禁煙を行うことにしました。
禁煙の方法はチャンピックスという内服薬で、飲むだけでタバコが吸いたくなくなるというものでした。半信半疑で服用すると、本当にタバコが吸いたい気持ちが薄れ、3カ月程度で完全に禁煙に成功しました。
依存症の方は、どうしてもタバコの誘惑から逃れられません。逃れるためには、医学的なアプローチが必須だといえます。家の近くに禁煙外来がある場合は問題ありませんが、禁煙外来がない場合は近所の内科を訪ねてみましょう。伊丹の内科のように禁煙治療を行っている内科もありますので、あきらめずに禁煙をする方法を探してみましょう。